高橋千秋の発言 (憲法調査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○高橋千秋君 先ほどお話があったのは率直な疑問だと思いますし、私も行ったときにそのように思いました。
 谷川団長の方から、最初に、各参考人の方に質問するときに一番最初に質問されたのが、連合国家を目指すのか連邦国家を目指すのか、どっちですかということからまず入りまして、この報告書にも書いてございますけれども、率直に言って各国ばらばらでございますし、それぞれの人によって感触が違うというのが現実ではないかなというふうに思いました。ただ、EU本体としては連邦制にしていきたいという意向は強く感じました。ただ、それぞれの国では緩やかな連合的な国家というので収まる方向に行くんではないかという、そういう感触がありました。
 それと、税制等についても同じようにそれぞれの事情がありますので、単純にはいかない。これも、壮大な実験というお話がございましたけれども、まだまだ実験の途中という感じでございまして、結論はまだまだ出ないだろうというふうに思います。
 細かい報告書の中の最初のイタリアの部分で税制の問題も触れられておりますので、是非御参考にしていただければなというふうに思います。
 以上です。

発言情報

speech_id: 115514184X00220021030_020

発言者: 高橋千秋

speaker_id: 216

日付: 2002-10-30

院: 参議院

会議名: 憲法調査会