西銘順志郎の発言 (国際問題に関する調査会)
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○西銘順志郎君 こういう、今、日本の産業の空洞化というのがよく話題になっているわけですけれども、例えば今の沖縄の中に、中城湾の中にそういう税制面で非常に優遇された自由貿易地域がございます。そういう中で、多いか少ないか分かりませんけれども、企業が十社ほどこの三年間ぐらいで進出していらして、その中で、特にオートバイを組み立てる、部品を持ってきて沖縄で製造するというような形の中で、どうして、例えばもっと、中国本土が安いんだろうけれども、税金の面でも優遇されているんだろうけれども、なぜ、中国よりは高い税金のところで、わざわざ沖縄まで来てオートバイを組み立てるのかというと、メード・イン・ジャパンというブランドがやはり東南アジア、あるいはそういうところに向けて大変意義を持つんだというようなこともあるわけでございまして、そういう点で、それぞれ経済産業省あるいは総務省、外務省辺りのお考えもお聞かせいただければ大変有り難いなというふうに思っています。