小林興起の発言 (財政金融委員会)
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○副大臣(小林興起君) おっしゃるとおり、構造改革ということを小泉総理が言っておられますけれども、それは例えば財政についても、支出をただ抑制するということだけではなくて、その中身を変えていくという中に、従来型の公共事業から、おっしゃったような非常にニーズの高い、今の例えば太陽光発電について補助金が出ておりますけれども、そういうところに更にお金をつぎ込んでいく、非常にまた経済効果もある、国民のニーズもあるというような、そういう中の支出構造を変えていくことも私は非常に大きな構造改革だと思っておりますし、そういうことによって新しい仕事が出て、先ほどからずっとデフレ論が行われておりますけれども、やはり新しく、潜在的にあるような需要が本当はあるわけで、それを出してやって、そこにお金が流れるようにすれば経済活動が活発になるわけですから、もうそういう形で、最初に政府が補助金を出しても、やがてそういう産業が大きく育っていって日本の経済が自律的に成長していくというような、そういう形に持っていくのが本当の今の総合的な経済対策だろうというふうに思っております。