入澤肇の発言 (財政金融委員会)
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○入澤肇君 そうしますと、いろんな資料に出ているんですけれども、全金融機関の総預金の五〇%近くが、例の定期性預金がペイオフ解禁の対象になっちゃったものですから、流動性預金にシフトしたと。この今ある流動性預金のうち決済性預金にシフトする預金はどのぐらいというふうに見込んでおりますか。このことによって、どのくらいシフトするかによってまた保険料率は変わってきますよね。今のように、私は本当は、未来永劫に凍結するんであれば、それは外に出して公的資金で面倒を見る、郵便貯金と同じような扱いをするということがいいんだと思うんですけれども、それがないとすれば逆に決済性預金については保険料率をうんと高くしなくちゃいかぬですね。
まず、流動性預金のうちどのくらいが決済性預金にシフトすると考えているか、それからその場合の保険料率の水準は決済性預金についてはどう考えているかについて考え方を聞きたいと思います。