小林興起の発言 (財政金融委員会)
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○副大臣(小林興起君) 大臣は庶民的な言葉で問題の本質をつくおつもりで発言をされておられると思います。デフレでありますから、デフレが起こすマイナス面すべて御承知で、デフレは大変だ、デフレから脱却しなきゃいけないということを言われつつも、しかしこのデフレの中に一面そういうふうに、先ほど竹中大臣が御説明もされましたけれども、一部ある人にとっては逆にリッチなというふうに考えられるような部分があると。したがって、いろんな意味での危機感とかそういうことの中に、政策を展開していくときに難しいことがあるんだよということを示唆しているわけでありまして、そういう面を踏まえながら、しかしどちらに大きく考えるかと言えば、最後はデフレのマイナスの方が大きいわけですから、したがって政府としてはデフレ脱却対策を取っているわけですから、そういう対策を取るとき、対策の中にそういう現象を踏まえないとこの対策が進まないという私は本質をついた言葉だと理解をしております。