大島理森の発言 (農林水産委員会)

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○国務大臣(大島理森君) 今、田中委員と理事長のやり取りを伺いながら、まず第一に、見込み違いであったということよりは、非常にこの状態に対してある意味では危機感を持たなきゃならぬところから出発しなきゃならぬと思っております。
 私は、いきなり三十万ということを初め予想したわけですが、現実的な目標をしっかり持ってもらって、そしてそのためにやっぱり全力を尽くして理解をいただき加入者を増やしていただくということがこの事業団として今最も大事な姿勢だと思います。
 確定拠出的年金制度に変わったとしても、ある一定のボリュームがないと、田中委員おっしゃるように運用という意味でいけないわけでございますので、問題は、だれが責任を持ってだれがこういう宣伝をし加入を促進するかという本当に主体的責任感を持ってもらって、そのような方向で努力していただかなきゃいかぬ。パンフレットぐらいで、これ渡したから加入されるという問題じゃないと思うんです。ましてや、金融の自由化がどんどんどんどん進んで様々な商品が生まれてくる。
 したがって、私どもとしては、現実的なまず目標を定めて、そこに向かって全力を尽くしてもらいたい、こういう思いでおるところでございます。

発言情報

speech_id: 115515007X00520021126_024

発言者: 大島理森

speaker_id: 1754

日付: 2002-11-26

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会