日笠勝之の発言 (農林水産委員会)

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○日笠勝之君 私、かつて参議院のどこかの委員会で、日本の会計検査院は、いわゆる仕事がどうなのか、中身はということを指摘したことがございます。
 それは、職員の方が、大体指摘事項が職員数掛ける八百万円ぐらい。ということは、大体自分の給料分ぐらいを毎年毎年不当だとか改善だということで指摘をしていると。それじゃ全くあってもなくたっても一緒じゃないかと。自分の給料分ぐらいしか指摘しないんですからね。そういうことで、もっと頑張れと言った途端にこれ続々続々と、こう出てき出したということで、会計検査院としての使命を、ますます目的を持ってやっていただいていることには敬意を表しますが、それかといって、農水省関係のところの補助金だ補給金だ助成金に対して不当だとか改善しなさいとか、こういうことがあったんではいかぬわけでございますから、しっかりとガードを固めて国民の信頼を得るように更なる大臣の指揮監督を期待をしているところでございます。
 さらに、次の質問に移りたいと思います。
 水産総合研究センター、先日、私どもも委員長を筆頭に視察に行かせていただきまして、大変に勉強させていただきました。
 そこで、細かいお話で恐縮でございますが、実は地元の方から是非これを今日聞いてくれということで特段の要請がありましたので、お聞きしたいと思います。
 それは、社団法人の日本栽培漁業協会が、今回、法律によりますと、独立行政法人水産総合研究センターに統合されるということになっておるわけでございます。その際、業務の整理合理化の一環として、北は北海道の厚岸の事業所から南は沖縄県の八重山事業所まで、全国十六か所ございます栽培漁業センターの事業所の統廃合が検討されていると、このように聞いておるわけでございますが、私の住んでおります岡山県には、瀬戸内海でございますが、玉野事業所があるわけでございますが、どうもこれが統廃合の対象になるんじゃないかと、こういう心配の声が知事さんから寄せられておりますが、一体全体この玉野事業所はどうなりますか、簡単明瞭にお答え願えればと思います。存続と言えば、もうそれで結構です。

発言情報

speech_id: 115515007X00520021126_066

発言者: 日笠勝之

speaker_id: 18039

日付: 2002-11-26

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会