日笠勝之の発言 (農林水産委員会)
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○日笠勝之君 なぜこういうことを申し上げるかといいますと、日本の電波、電波、いわゆる周波数ですね、非常に混雑しておりますので、BSデジタル化ということで、ワールドカップサッカー大会もございましたのを機縁に千日で一千万台のBSデジタル受像機を、CATVであれ、新しいコンバーターであれ、とにかく進めていこうと、こういうふうに音頭を取って総務省はやったわけでございますが、現在まで恐らく三分の一程度、三百七十万台ぐらいかな、CATVを入れて。ということは、もう過大な評価をして、かねや太鼓でやるんですが、現実はその程度。
それからまた、いろんな高速道路の見積りにしたって、もう過大な見積りをする。本当は私、言いたくなかったんですが、私の岡山県と四国に架かっている何とかいう橋がございます。これについては、通行量はいわゆる見積りと現実とは三分の一ぐらいの落差がある。
こういうことでございまして、本当に農業者年金も年次計画はないんだそうですが三十万人程度の加入が見込まれると、このように前谷津大臣も去年の三月の、これは衆議院の農水委員会でそういう発言をされております。
本当に三十万人行くのかなということで、どうも今国民は、政府なり特殊法人の目標というのはどうも過大なんじゃないか、本当に精査をしているのか、こういうふうな、道路一本のこの費用対効果を見ても、考えて思っておられるんじゃなかろうかと思いますが、大臣、これ本当三十万人加入、断じてやると。だったら年次計画があってもよさそうなものでございますが、いかがですか。