国井正幸の発言 (農林水産委員会)

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○国井正幸君 そういう意味で、余っているものを作っても自給率の向上にはならない。足らないものを作ってしっかりと国内に供給することが自給率の向上になる。ということになれば、今言われた麦・大豆あるいは飼料、これは後でもちょっと触れさせていただきたいと思いますが、これはやっぱり国策上、自給率の向上、これは大変重要なことだというふうに思うんです。これはむしろ何にも勝って優先をされるべきことだろうというふうに私は思っております。しかし、私から見ると、それに比べて今回提示されている内容で一部不満も、不満というか、これは直した方がいいというふうに思っている部分もありますので、これは後でそのときに申し上げたいというふうに思います。次に、「目的」というのが書いてあります。「米を取り巻く環境の変化」というんですね。それから、「消費者重視・市場重視の考え方に立って、」と、こういうふうなことです。「需要に即応した米づくり」ということも書いてあります。米を取り巻く環境の変化、あるいは消費者重視、市場重視という考え方、需要に応じた米づくりの推進、こういうことなんですが、どういうことをこれは考えていることでしょうか。

発言情報

speech_id: 115515007X00820021205_019

発言者: 国井正幸

speaker_id: 32337

日付: 2002-12-05

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会