福田康夫の発言 (イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会)

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○福田国務大臣 大量破壊兵器の脅威に対する認識、これは、私も全く委員と考えを共有する立場にございます。
 この法案におきまして、安保理決議一四八三を踏まえて、国際協調を保ちながらイラクの復興のために我が国にふさわしい貢献を行う、こういうことをこの法案は目的といたしております。
 イラクは、現在、復興のための国際社会の支援を必要とする状況にございます。そして、そういうような状況になったというのは、今委員御指摘の、また法案に明記されております国連決議六七八、六八七、一四四一、こういう一連の国連決議に基づきまして、米英軍を中心とするイラクへの武力行使、こういうことに至らざるを得なかった、逆に言えば、フセイン政権がそういう事態を招いてしまった、そういう一連の事態の中で起こったことでございます。
 そういうようなことでございますので、復興支援を行うというこの法案の根源に何があるかということを明確にしなければいけないという意味において、この法案の冒頭に、ただいま申し上げました三本の国連決議を明記した、こういうことになるわけでございます。

発言情報

speech_id: 115603808X00220030625_007

発言者: 福田康夫

speaker_id: 5556

日付: 2003-06-25

院: 衆議院

会議名: イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会