2003-06-25
衆議院
伊藤英成
イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会
伊藤英成の発言 (イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会)
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○伊藤(英)委員 最初に申し上げたように、あの武力行使がいわば国連安保理の枠外のことであった、だからこそ、フランスやドイツやロシア、中国などが賛成しないというようなことになっていったりしているんです。だから、そういう状況の中であの戦争は行われたんだよ、午前中も話がありましたけれども、民主党は、だからこそ、あの武力行使を行うときには、新たな安保理決議がなければ武力行使には民主党は反対しますということを事前に申し上げて、そして反対もいたしました。そういうことなんです。そういう流れで来ているんですよということです。
そして、午前中にもこのイラク戦争の大義の話が出ました。私からもさらに聞きますが、総理は国会の場で、武力行使なしで大量破壊兵器を廃棄することが不可能な状態では、米国などの行動を支持することは国益にかなうんだ、こういうことを言われました。したがって、総理は、イラク戦争が大量破壊兵器の廃棄を武力で実現するための戦争である、こういう認識を示したわけですね。
そして一年たっても、さっきも話が、午前中も話がありましたけれども、それは発見されていないですね。それは、やはり今回の戦争の大義が、その論理が覆されているというふうには思いませんか。