石破茂の発言 (イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会)

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○石破国務大臣 私どもといたしましては、海自艦艇によります補給活動のニーズが必ずしも減少してきているとは考えておらないところでございます。
 本年二月以降、フランス、ドイツ等八カ国と、これはもう交換公文をみんな締結して法の範囲内ということを担保しておるわけでございますが、支援対象国として追加をいたしました。これらの国に対しまして、今運用局長からお答えをいたしましたが、四月には二十五回、五月には三十二回、六月には二十回行っておるわけでございます。量的に申し上げれば、確かにアメリカの船は大きゅうございますから、量的に見れば減少したということもございますけれども、しかし、回数的には必ずしもそうとは言えない面がございます。
 これはやはり、テロリズムを防止する、そしてまた、洋上を利用して脱出する人間を捕捉するという意味からいきますと、むしろ、船の大きさというよりも、船の隻数にかかわる部分も多いのではないか。したがって、ニーズが減少したというふうには必ずしも考えておりません。

発言情報

speech_id: 115603808X00720030702_022

発言者: 石破茂

speaker_id: 20757

日付: 2003-07-02

院: 衆議院

会議名: イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会