渡辺周の発言 (安全保障委員会)

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○渡辺(周)委員 邦人の保護ということは、最大の我が国の今やるべきことであるということで、全力を尽くしていただきたいというふうに思うわけです。
 きょうはちょっと幾つか多岐にわたって質問がございますので、この点についてはまた同僚議員に譲るとします。
 次に、あす種子島の宇宙センターから打ち上げられると言われる我が国の衛星についてちょっとお尋ねをしたいんですけれども、まず、平成十年だったでしょうか、この検討が始まりまして、テポドンが我が国に飛来をしたということを踏まえて、我が国としても、テポドンの発射をきっかけに、情報収集衛星を保有するということが決定をされるようになりました。
 我が党としては、当時の見解としても発表しておりますけれども、これは平和利用の範囲内である、情報収集という形で、あくまでも専守防衛の範囲内であるということで同意を示しているわけでありますけれども、この衛星の能力については、いかなることになっているか。
 それと、何よりも、これは衛星の保有が決定されてから一貫して言われていることなんですけれども、事実、現実問題として、得られた情報をいかに分析もしくは解析をするのか、そうした能力は、我が国の得た情報にどう対応するかということは、今、現状どうなっているのか、どうお考えか、その点についてお尋ねをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 渡辺周

speaker_id: 16228

日付: 2003-03-27

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会