渡辺周の発言 (安全保障委員会)

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○渡辺(周)委員 それはもちろん、これまでは商業衛星から数百万円単位で必要なものを購入していた。購入することによって、我が国が一体どういう情報を知りたいのかということが、要は手のうちをさらしてしまうことになるということで、いろいろと意見があったというふうなことも我々も承知をしているわけでございます。
 ですので、私が聞きたいのは、要は、変な例えかもしれませんが、立派なレントゲンがある、ところが、それに映っているものが何であるかということをやはり見立てられるレントゲン技師というか、お医者さんがいなかったら、一体そこに、例えば、地上に、宇宙空間から見て、地上で一メートルのものがある程度我々は知ることができる、ただ、問題は、それが何であるかということがわからなければ、正直言って宝の持ちぐされになるわけでございます。
 この点についての、我が国の今の現状で、画像処理、技術的なことじゃなくて、要は、それを分析、解析するノウハウというものが我が国にあるのかどうか、また、これからそういう人員を育てていくのか、それから、もっと言いますと、これは我が国単独でやれることなのかどうなのか、その点についてはどうなっていますか。

発言情報

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発言者: 渡辺周

speaker_id: 16228

日付: 2003-03-27

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会