渡辺周の発言 (安全保障委員会)

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○渡辺(周)委員 この問題については、また改めて、打ち上げの推移を見ながら逐次質問させていただきたいと思います。
 きょうは厚生省の方にも来ていただいておりますので、厚生省の生物テロあるいは生物兵器対策はどうなっているかということについてもお尋ねをしたいと思います。
 もちろん、これは我が国の安全保障の問題ですから、今と関連をしまして、ミサイルの弾頭に例えばBC兵器が使われたという場合、あるいは兵器が着弾しないまでも、何らかの生物兵器——化学兵器については先般、大宮の化学学校に当委員会で視察に行ってまいりました。そこで幹部からいろいろ説明をいただきまして、実際、現場も見せていただいたわけでございます。その点について、それならばちょっとお尋ねしたいのは、化学兵器が使われた場合、我が国の現状で対応できるかどうか。それともう一つは、生物兵器あるいは生物によるテロが行われた場合、細菌テロが行われた場合、我が国で対応できるのか。
 三月二十日には、各自治体の長に厚生労働省の方から、このイラクの情勢に関連をしまして、国内でのテロ事件発生に係る対応について適切な体制整備をお願いしたいということを言われていますけれども、実際、例えばこういう現場における何らかの対応策はできているのか。特に、ワクチンなりそういうものが果たして今用意されているのかどうかという点について、現状、ちょっとお尋ねをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 渡辺周

speaker_id: 16228

日付: 2003-03-27

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会