渡辺周の発言 (安全保障委員会)

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○渡辺(周)委員 化学兵器に対して、例えば今回のイラクのまさに脅威というものが、あるいは、米韓軍事演習が行われておりましたけれども、対北朝鮮の中で、やはり生物兵器、化学兵器というものが使われるか使われないかというのは、大変なこれは大きな、ある意味では殺りく兵器と同等の脅威であります。
 その点については、ちょっと時間がありませんので、これもまた別の機会にやりますが、この化学兵器と生物兵器に対する対応は、我が国として国際社会に当然働きかけなきゃいけない、それから我が国としても、危険な病原体等の管理徹底については、これは国内法をもう一回見直してやるべきであろうというふうに思うわけであります。ちょっと時間がないので次の質問に行きますが、その点についても、これまた改めて御質問いたしたいと思います。
 それから、残り時間の中であわせて質問をさせていただくわけですけれども、イラク情勢が当然のことながら国際社会の注目を浴びているわけで、北朝鮮がここへ来て非常に音なしの構えを、いわゆるイラクの状況によっては北朝鮮が何らかの示威行動に出るんじゃないかというような観測も指摘をされておりましたけれども、ここへ来て、しばらく北朝鮮からの動きが少し、善意で解釈すればおとなしくなったのかなというふうに思うわけでありますけれども、一部言われているような、例えば何らかのノドンの発射の兆候がある、そういうことについては現状はどうなっていますか。それから、核再処理工場の稼働という点については、何らかの情報を現状持っているかどうか。北朝鮮の動向について、今何かあれば教えていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 渡辺周

speaker_id: 16228

日付: 2003-03-27

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会