生澤守の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○生澤政府参考人 お答えいたします。
 代替施設の建設につきましては、環境影響評価を実施した後、公有水面埋立承認に係る手続をとりまして、これらの手続が終わった後に工事に着手することとなります。工事着手前の環境影響評価等に要する期間についてですが、現時点で正確に見積もることは困難でありますが、環境影響評価には少なくとも三年程度はかかるものと考えております。また、着工から完成までの工期につきましては、第九回代替施設協議会におきまして、約九・五年と示したところでございます。
 ただいま先生からお話のありました、くい式桟橋工法でありますが、代替施設の工法につきましては、昨年七月に決定しました基本計画におきまして、埋立工法とされたところであります。その検討に当たりましては、リーフ上の場所における適応性から、埋立工法とくい式桟橋工法について詳細検討を行ったところでございます。同検討の結果、くい式桟橋工法につきましては、施設の構造、維持管理、施設の安全対策といった技術的見地からの評価により、代替施設の工法につきましては、埋立工法が適当であると判断したところであります。
 くい式桟橋工法の工期と建設費でありますが、着工から完成までの工期は約七年、建設費は約六千七百億円と見積もっております。この場合も、いわゆる上物工事であります建物や滑走路等は建設費に含んでおりません。

発言情報

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発言者: 生澤守

speaker_id: 23740

日付: 2003-02-25

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会