下地幹郎の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○下地委員 お聞きのとおり、大臣、二千六百メートルをつくると、ちょっと抜けているんですけれども、これから環境アセスに三年かかると言っています。それにまた埋立許可をとらなきゃいけないんですよ。これを、岩国の場合だと、山口県の場合だと一年二カ月かかっていますから、それにまた期間が上乗せされて九年五カ月ですから、十三年。その後、今ある普天間の土地改良をしないと、軍が使った後はすぐ民間の人にお返しできませんから、それをやるのに三年ぐらいかかるとしますと、これから、早くて十五年から十六年、そういう時間が今の国の政策だとかかるということになるわけです。
 川口大臣にお考えを聞きたいんですけれども、五年から七年で終わるというのを政府間で約束をして、これが四月の十二日に迎える。しかし、現在は、これから十六年か十七年かの歳月がかかって、宜野湾の方々には終わると言っていたけれども、これから十七年あなた方は持たなければいけませんよという現状が今生まれてきている、政府案だと。
 そういうふうな中で、四月の十二日を迎えた段階で、政府の代表としてどういうお気持ちを宜野湾の方々にお伝えしたいというふうに思っているのか、その辺のところを、今までの経過も含めて、北部の問題がこうやっているからいいというのではなくて、あのころ、もう終わると言った、断定をしたわけでありますから、そのことに関して、大臣のお考えをちょっと聞かせていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 115603895X00220030225_016

発言者: 下地幹郎

speaker_id: 12665

日付: 2003-02-25

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会