下地幹郎の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○下地委員 今の答えはまた同じような堂々めぐりだからあれなんですけれども、もうとにかく今の、四月十二日からまた十七年、十八年延びる。まあ、お答えをしないならお答えしないでも、それがあなたの誠意かもしれませんけれども、しかし、こうやって延びるという現実がある以上は、この時期が来て、総理と大使が話をしたものが実現できなくて延びるということに関して、はっきりとこれから延びますということを明確にして、できるだけ早く進めたいという気持ちがあるならばあるというふうに言った方が素直ですよ、それは。そういうふうなことをきちっと言う方が、先ほど言ったように、物事が心と心でつながってうまくいくんだ、私はそういうふうに理解をしております。
 そういうふうな、何を言いたいのかわからないような形をしていると、逆に、負担をずっと、大臣が言っている負担をずっと背負う方からすると、やはり私は、同じ人間としてきついんではないかなというふうに思っておりますから、そういうふうなもっと心ある話し方をした方が、これから基地政策を進める上では必要ではないかなと私は思っておりますので、そのことはぜひ私は頭に入れておいていただきたいなというふうに思っております。
 細田大臣は、私が今言った質問と同じように、七年から八年、北部には相当、高専も持っていくわ、何もやるわというふうにやっておりますけれども、あと十七年、十八年背負う宜野湾というところに、どういうふうなお考え、何をやるとかやらないとかではなくて、どういうふうなお気持ちを持っているかというのを、一言だけちょっとお願いできますか。

発言情報

speech_id: 115603895X00220030225_020

発言者: 下地幹郎

speaker_id: 12665

日付: 2003-02-25

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会