海老原紳の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○海老原政府参考人 お答え申し上げます。
 ただいま委員の方から、日米首脳会談におきます大統領の発言、使用期限は困難な問題である、普天間飛行場の移設、返還に関してはよく相談していきたいということを平成十三年の六月の会談において述べられたということを指しておられると思いますけれども、我々その後も、川口大臣からパウエル長官に、昨年の十二月のいわゆる2プラス2の機会、あるいは先月の二十二日に行われた会談、パウエル長官が訪日した際の会談におきましてもこの十五年問題に言及をいたしておりまして、パウエル長官からは、日本政府と緊密に協議を続けていくという趣旨の発言がございました。
 大統領が十三年六月に述べられたように、困難な問題があるという認識を米側が持っているのも事実だろうとは思いますが、同時に、この問題については引き続き日米間で協議をしていきたいという、いわば姿勢を米側も持っている、それは今も変わっていないということであると認識いたしております。

発言情報

speech_id: 115603895X00420030320_029

発言者: 海老原紳

speaker_id: 10637

日付: 2003-03-20

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会