岩尾總一郎の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○岩尾政府参考人 先般の世界遺産に編入するかどうかの委員会で、このサンゴ礁についての議論がされております。その報告書によりますと、この地域、この沖縄周辺のサンゴ礁でございますが、白保も含めまして全体が約千平方キロであり、小笠原諸島に著名なサンゴ礁があるけれども、それよりは規模が小さいとか、オーストラリアのグレートバリアリーフというのは、日本全土に匹敵するような広大なサンゴ礁で多くの種が分布している、この琉球諸島のサンゴ礁については、面積は千平方キロ程度しかないけれども、同程度の種の数が確認され、生息種の固有性は高いなど、幾つかの優位な点も評価されております。
 このような点を踏まえまして、私ども、今後、具体的に世界遺産、自然遺産として登録すべき条件が整ったところで準備を進めていきたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 115603895X00520030611_023

発言者: 岩尾總一郎

speaker_id: 8006

日付: 2003-06-11

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会