水野賢一の発言 (外務委員会)
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○水野委員 いや、正確な数字は五便なんですけれども。今、一日に約六百便が飛んでいる中の五便だけが東京上空を飛んでいる。要するに、ほとんど飛んでいないんですよ。それも、機材は大型機材がだめとかいうふうに、いろいろな限定があるんですけれども。
要するに、東京上空を飛ばないで千葉県上空だけを飛ぶというような飛行ルートを設定したというのは、私は、これは美濃部時代の遺物だというふうに思っているんです。要するに、住民の声、騒音は嫌だという住民の声、これはある程度当然でしょう。しかしながら、悪く言えば住民エゴ、それを受けて東京上空は飛ばさないというような美濃部都知事のころの遺物が現在のこの飛行ルートだというふうに考えていますけれども、飛行ルートの見直しなくして羽田国際化というのはないというふうに私は考えております。
さらに、ちょっとお伺いをしたいんですが、成田空港を利用するときに空港の施設使用料、PSFCというふうにいいますけれども、利用者は二千四十円払っているわけですね。二千四十円払っているけれども、昔はこれは券売機で買っていたんですけれども、今はオンチケット化されているから気づいていないかもしれませんけれども、しかしながら取られている。関空の場合、二千六百五十円取られているわけですね。羽田空港に今乗り入れている国際線、チャーターなどであるわけですけれども、これの場合、PSFCは幾ら利用者は払っているんでしょうか。