大熊健司の発言 (外務委員会)

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○大熊政府参考人 御説明させていただきます。
 我が国における高レベル放射性廃棄物の最終処分についてでございますけれども、かねて原子力委員会としても、この点、議論をしております。
 平成十年の五月に、原子力委員会高レベル放射性廃棄物処分懇談会におきまして、国内での処分を頭に置きながら、高レベル放射性廃棄物処分に向けての基本的考え方という報告書をまとめておるわけでございます。この報告書を受けて、平成十二年五月には特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律、これが制定されているということで、これは先生御案内だと思います。
 最終処分の実施主体として原子力発電環境整備機構が平成十二年十月に設立をされ、また、この機構が現在、平成三十年代後半までに国内を対象に最終処分施設建設地を選定すべく、全国の市町村を対象に処分場選定の第一段階であるところの概要調査地区の公募、これを行っているわけでございまして、以上のとおり、地層処分につきましては、鋭意自国内で処分地の選定に努めているところでございます。

発言情報

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発言者: 大熊健司

speaker_id: 13205

日付: 2003-05-09

院: 衆議院

会議名: 外務委員会