藤島正之の発言 (外務委員会)
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○藤島委員 メッセージを送るといって、何かよくわからないんですけれども。要するに、その手段としての具体的な方法をいろいろ考えなければいかぬ、その中で経済制裁というのは大変有効な方法なんですよ。これは世界各国で一致してやらなくたって、我が国だけでやろうと思えばやれる分野が多い。それで北朝鮮にかなり打撃を与えられる部分は多いわけですね。
そういう点について外務省が具体的に考えて各省と話をし、その際に必要であれば、現行法じゃできないのであればそのための法制をどうするか、そういうのを既にもう考えなくてはいけない、そういう時期じゃないですかということを言っているんです。
議論だけして、あとは何か各省にお任せで、何とか案が出てくるだろうじゃない。それは、今茂木副大臣も言ったように、外務省がやることなんですよ。ほかのだれのやることじゃないんですよ。外務省がやることなんですよ。官邸でもない。そこをしっかり認識してやってもらいたい、こう思います。
あと、条約に触れないといけないものですから、ちょっと触れます。
原子力安全・保安院に来てもらっていますけれども、原子力関係に係る問題については、やはり何といっても安全にかかわる信頼性だ、こう思うわけです。
柏崎原発も何とか六号機だけ一昨日再開にこぎつけたわけでありますけれども、国民の信頼は、何といっても安全に対するチェックを国が責任を持っている。ですから、ああいう問題を起こしたときは、私は、経済産業大臣以下、経済産業省の幹部は直ちに辞表を出してもいいぐらい、それぐらい安全に対する国の責任というのは重いと思っているんですけれども、その点についてどういうふうに考えているのか、お伺いします。