藤島正之の発言 (外務委員会)

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○藤島委員 全然私の答えになっていないんですね。そういうことを聞いているわけじゃないんですね。外務大臣は常日ごろから、北朝鮮に対しては、拉致問題を含め、いろいろなことで、きちっと我が国政府の毅然とした態度を明確に伝えないかぬということをおっしゃっているわけですね。難民認定を脱北者に対して初めて、多分初めてになるんでしょう、行うということは、そういう意味でメッセージを、我が国政府の態度をきちっと送ることになるんじゃないですかと、そこを聞いているわけですよ。この事実が、こんなことはあっては困るとか困らないとか、法務大臣が言ったとか言わないとか、そういう問題じゃないです。外務大臣として、対北朝鮮外交をつかさどる者としてどう考えますかということを聞いているわけですよ。
 それに対して、いつも外務大臣はそうなんですけれども、いろいろな理由は述べますけれども、結論の部分は逃げているだけなんですよね。大変いいメッセージになると思うのなら、そう答えればいいんじゃないですか。ならないと思うのなら、ならないんだ、こんなものはメッセージにも何もなりゃせぬ、我が国の意思を伝えることにならない、こう言うのならそれも答えだと思うんですね。私は前者だと思いますけれども大臣はどうですか、そこを伺っているんですよ。

発言情報

speech_id: 115603968X01220030530_084

発言者: 藤島正之

speaker_id: 9825

日付: 2003-05-30

院: 衆議院

会議名: 外務委員会