伊藤英成の発言 (外務委員会)
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○伊藤(英)委員 私は、実は、いろいろな側面が最近あるなと非常に思うんですね。
一つは、外からの、今は具体的には北朝鮮の船なり工作船なり不審船なり、あるいは拉致問題も同じなんですが、外からの力に対して、あるいは行動に対して、日本がしっかりとそれについてチェックすべきものはチェックするとか、守るべきものは守るということをやっていなかった。やっていなかったと思う。
それと、もう一つは中です。日本の国内の中の問題で、例えば今申し上げましたセイシン企業など、こういう企業が外に出すことについての中でのチェックができていないということもあるかもしれません。それから、あるいは覚せい剤の話が、麻薬、覚せい剤という話がよくあります。北朝鮮から、この間の工作船なんかも麻薬等の取引が云々、こう言われたりしますね。では、そのときに、日本で買う人があるからああいうことも起こるというんですね、日本の国内の。日本の国内のそうした対策が極めて不十分だからということだと私は思うんですね。そういうのが本当にやられていないんじゃないか、そもそも。あるいは、非常に不十分だからということですよね。
一体、こうしたことごとについて、これから本当にどうするんだろうか。どうするんだというよりは、これから本当にしっかりしなきゃ日本という国は成り立ちませんねというぐらいのことを思うんです。今後どうしますか。初めに外務大臣、それから内閣の方も。