今野東の発言 (外務委員会)

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○今野委員 民主党の今野東でございます。
 外務省がODA大綱の改定に向けて、今その方向で仕事をしていらっしゃると思いますけれども、六月の末、つい先ごろに、ベトナム、カンボジアに私も行ってまいりまして、日本のODA、これが現地で活躍しているNGOの人たちの中でどのように生かされているかという視点で、特に保健医療の観点から調査をしてまいりました。
 きょうはそのODAのことについてお尋ねしたいと思いますが、その前に一つだけ、イラクの現状についてお伺いしておきたいと思います。
 イラクは、十二年前のアメリカ軍による湾岸戦争のときの劣化ウラン弾の影響、それから今回の爆撃等で、多くの子供たちが、劣化ウラン弾の影響では白血病やあるいは先天性異常やまたがんや、そういった病気で苦しんでおります。また、今回の爆撃でも、手や足を失ったり、あるいは命を失ったり、そういう、今十分な医療施設もないところで救いの手を求めている子供たちがたくさんおります。
 外務省は、もちろんCPA等に人を出し、また大使館もあって、さまざまな情報先を得ているんだという、首藤議員のお話にもありましたけれども、そういう部分についてどういう支援を、イラクの人たちが、特にそうした傷ついている子供たち、そういう部分についてどういう情報を持ち、またどういう支援をすべきだとお考えになっていらっしゃるか、お尋ねしたいと思います。
    〔委員長退席、土肥委員長代理着席〕

発言情報

speech_id: 115603968X01420030718_024

発言者: 今野東

speaker_id: 26566

日付: 2003-07-18

院: 衆議院

会議名: 外務委員会