阪上善秀の発言 (経済産業委員会)

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○阪上委員 次に、機構の二次損失の最小化と不良債権処理の加速化の両立についてお伺いしたいと思うんです。
 この法案では、仮に機構の解散に当たって損失が発生した場合、政府はその全額または一部を補てんすることができることとし、国民負担による機構の損失補てんを想定いたしております。機構としては、そのような事態にならないよう最大限の努力をすることは当然ではございますが、二次損失を最小限に控えるために債権の買い取り価格を抑えるべきだという声がある一方、不良債権処理を加速させるためにはある程度の高値で買い取らなければ効果が上がらないという見方もあったり、機構がその点について活動のあり方をどのように考えておられるのか。また、二次損失を最小限に控え、そして機構が不良債権の塩漬け機関とならないようにするためには具体的にどのような対応策を講じるつもりなのか、政府の考えをお聞きしたいと思います。

発言情報

speech_id: 115604080X00520030312_012

発言者: 阪上善秀

speaker_id: 19715

日付: 2003-03-12

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会