中山義活の発言 (経済産業委員会)

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○中山(義)委員 おはようございます。
 選挙も中盤に入りまして、ちょっと声が荒れていますので、申しわけないと思います。
 実は、二、三日前の新聞、これは日刊ゲンダイなんですが、サラリーマンの方がみんな帰りがけに読む新聞でございます。これによりますと、東京電力の今の供給量を、目いっぱいのところでやっている、今のところがゼロなんだ、これからもっともっと供給をふやしていくと、さらに厳しい状況になると書いてあるんですね。
 それで、電力会社のタービンがフル活動して、それを、いわゆる供給量を上回ってやると、タービンが故障してとんでもないことになる。しかも、これによりますと、タービンが故障してはいけないので、自動的にとまるんだそうですね。とまると、今度、次の発電所が、また同じように供給力がいっぱいになってくる、またそのタービンがとまる。ドミノ式にとまっていって、とんでもない停電が起こる、こういう説が書いてあるんです。
 これは、中央研究所というところで、谷口さんという方が書いていますから、恐らく、電力会社がそういう研究所をつくってやっているので、あながち全然間違っているとは思えないんですね。
 今、こういう状況で、岡本長官がいつも答弁をするとき、自信にあふれて、大丈夫ですと言うんですが、余りの自信にあふれた顔は、何かちゃんとした裏づけがあって大丈夫ですと言っているのか、または、こういうようないろいろな話が出て、もう供給、いわゆる安定供給に問題がある、早く原発を稼働しろという声をわあっと広めようとしているのか、そういうような感じもするので、その辺、長官から、まず技術的に、本当にドミノ式にどんどんいろいろなところがすべてだめになって、とんでもない停電が起こる、こういうことがあり得るのかどうか、御答弁願います。

発言情報

speech_id: 115604080X01220030423_004

発言者: 中山義活

speaker_id: 25666

日付: 2003-04-23

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会