平沼赳夫の発言 (経済産業委員会)

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○平沼国務大臣 今、特許庁長官からも御答弁させていただきましたけれども、やはり今の特許の中で、内容はともかくとして、とにかく出しておけばいいといってわあっと出すわけですね。そうしますと、それが非常にたまって、停滞して、そしていろいろな問題が起こっている。ですから、やはりそこのところは、何が何でも出せばいいということじゃなくて、出す段階から、ある意味では精査をして、抑制をして、本当に特許性のあるものを出していただいて、そしてそれが本当の特許に結びついていくと。
 ですから、今御答弁したように、トータルでたしか十万円ぐらいは安くなる、こういう制度の方が合理的であるという判断を私どもはこの国会でお願いをしているわけでございますけれども、決して、今御指摘のように、御検討いただいて、そして国会議員の立場として御検討いただいたことを軽視しているということではなくて、そういった問題点も踏まえながら産構審の中でいろいろ御議論をいただいて、パブリックコメントにも付させていただいて、その上で、トータルで見ていただいて、そして、それがより合理性がある、そういう判断の中でお願いをしている、こういうことも御理解をいただければ、こういうふうに思っております。

発言情報

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発言者: 平沼赳夫

speaker_id: 2022

日付: 2003-04-23

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会