中山義活の発言 (経済産業委員会)

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○中山(義)委員 ちょっと視点を変えて、大企業と中小企業を考えてみると、今言った、大企業は随分やっているんですよ。防衛特許といいますか、中小企業やほかのライバルのところにとらせないようにばんばん出願する。出願するのは結局大企業ですよ。
 私が言っているのは、ベンチャー企業みたく、これから特許を取得して日本から世界に伍してやっていこうというこのベンチャー企業を育てるためには、もっと中小企業に対して手厚くやらなきゃいけない。例えば、今中小企業に対して出願料を半額にするという制度があるわけですよ。出願料を半額にしたけれども、審査請求手数料が倍になったら、計算はどうですか。だって、メリットは中小企業にないじゃないですか、半分にしたけれども審査手数料が倍になっているんですから。これは簡単な数学でございまして、これはわかりますよね。
 大臣に答弁してもらいたいんですけれども、こんなことで中小企業の特許をとることが助けられますかね。補助を、半分にして手数料が倍になるんですよ。単純な計算ですよね。ちょっとこれ、答えてもらいたいんです。

発言情報

speech_id: 115604080X01220030423_018

発言者: 中山義活

speaker_id: 25666

日付: 2003-04-23

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会