小泉純一郎の発言 (決算行政監視委員会)
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○小泉内閣総理大臣 平沼経済産業大臣も後ほど答弁していただきますが、確かに繊維産業、いろいろ輸入品が多くて苦しんでいるのは事実であります。特に中小企業が集積している地域におきましては大変な打撃であるということを聞いております。
一方、過日、タオル業界からは、発展途上国等から安いタオル製品が日本に輸出されて、もう大変な打撃を受けている、何とかとめてくれないかというような話もありましたが、そういうタオル業界でも頑張って、アメリカのある大会において、製品ですか、優秀作品の、日本の中小企業のタオル業界の企業家の方がデザイン賞ですか、優秀賞を受賞されるぐらいに、厳しい中でも安い製品に負けないような付加価値をつけて売れるようにして頑張っている、しかも外国からそれが表彰されるような非常に意欲的な経営戦略を展開している中小企業もあるわけであります。
そういう意欲を生かすと同時に、中小企業対策におきましては、平沼経済産業大臣を中心にしてきめ細かな融資対策等を行っておりますので、両面を考えながら、今後どのように日本の産業を育てていくかということを考えていきたいと思います。