前田雄吉の発言 (決算行政監視委員会第一分科会)

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○前田分科員 ということは、外務大臣は、この一億円の退職金はそのまま妥当であるというふうにお考えだということだと思うんですけれども、本当にそれで国民に理解されていると思われますか。
 とにかく、機密費、裏金、在外公館の猫ばば事件、責任をとってやめた一連の事務次官、林貞行前駐英大使、推計九千二百五十一万円、柳井俊二前駐米大使、推計九千四十一万円、川島裕元事務次官、六千七百三十万。これは一体何なんですか。さらに、先ほど外務大臣も言われましたけれども、勧奨ですよ、割り増し料金ですよ。さきに挙げた二人は推計一億五百四十六万円、川島氏は八千四百三十九万円。どうして公金横領の悪事の監督責任をとった外務省幹部が割り増し料金の退職金をもらえるんですか。この勧奨が公金横領の悪事の監督責任をとったということに対して有効なのかどうか、外務大臣、納得がいくように説明していただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 前田雄吉

speaker_id: 29153

日付: 2003-05-19

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会第一分科会