加藤公一の発言 (厚生労働委員会)

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○加藤委員 実際、文書募集が三カ月早くなって、プラスはもちろんあると思いますし、何度も申し上げますが私自身は賛成なんですが、それだけで高校の新卒者の方の内定率がぐっと上がるなんということは当然考えられないわけで、これは単純に就職環境が厳しいというだけではなくて、やはり高校までの教育期間の中で職業教育あるいは職業意識の啓発ということが全くなされていなくて、いきなり高校三年生になって、はい、一人一社ですよ、最近はちょっと二社になったりしているようですが、順番に回ってくださいねと言われても、納得いく就職ができるとも思えませんし、また、実際に、企業側から見ても、よし、ではこの生徒にうちで働いてもらおうという気にもなかなかならないんじゃないかと思いますので、実は教育期間の部分まで含めて、文部科学省との連携になるとは思いますが、引き続き御検討をいただきたいなと思います。
 時間が来たので終わりますが、本当はここにキャリアカウンセラー、今度はキャリアコンサルタントですね、その件も絡んでくるんですが、またおいおい議論をさせていただきたいと思います。終わります。

発言情報

speech_id: 115604260X00620030401_020

発言者: 加藤公一

speaker_id: 21310

日付: 2003-04-01

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会