加藤公一の発言 (厚生労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○加藤委員 この点はここまでにしますけれども、趣旨で雇用の安定を図るとか、それから派遣労働の方も含めて働く方の意思で自由に選択できるというその裁量の範囲を確保するというのは私は大賛成でありますが、どうもこの規定自体がまだ余りにもあいまいといいますか、本当に機能するんだろうかという点が多いものですから、今そうした点を伺わせていただきました。
 全員が、すべての経営者とすべての企業が性善的に判断をしてくれればいいのかもしれませんが、どうもそうとは限りませんから、今言ったようなお話を伺ったところでありまして、今後、この点も詰めていただきたいというふうに思います。
 次に進めたいと思います。
 前回の質問のときに、出向の問題について局長にお尋ねをいたしました。一々ここでまた振り返りませんが、今日常茶飯事行われている出向という雇用形態が、職安法で禁じている労働者供給事業に当たらないのはなぜでしょうか、これは本当に素直な気持ちで私はお尋ねをしたところでありまして、いま一度ぜひわかりやすくお答えをいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 115604260X01620030521_211

発言者: 加藤公一

speaker_id: 21310

日付: 2003-05-21

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会