厚生労働委員会
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会
会議録情報#0
平成十五年五月二十一日(水曜日)
午前九時三分開議
出席委員
委員長 中山 成彬君
理事 熊代 昭彦君 理事 長勢 甚遠君
理事 野田 聖子君 理事 宮腰 光寛君
理事 鍵田 節哉君 理事 山井 和則君
理事 福島 豊君 理事 武山百合子君
岡下 信子君 北村 誠吾君
後藤田正純君 佐藤 勉君
田村 憲久君 竹下 亘君
棚橋 泰文君 谷本 龍哉君
西川 京子君 西野あきら君
原田 義昭君 平井 卓也君
増原 義剛君 松島みどり君
三ッ林隆志君 宮澤 洋一君
森 英介君 谷津 義男君
山本 明彦君 山本 幸三君
吉田 幸弘君 吉野 正芳君
渡辺 具能君 家西 悟君
石毛えい子君 大石 正光君
大島 敦君 加藤 公一君
小林 守君 城島 正光君
三井 辨雄君 水島 広子君
江田 康幸君 西 博義君
桝屋 敬悟君 佐藤 公治君
小沢 和秋君 山口 富男君
阿部 知子君 金子 哲夫君
江崎洋一郎君 川田 悦子君
…………………………………
厚生労働大臣 坂口 力君
厚生労働副大臣 鴨下 一郎君
厚生労働副大臣 木村 義雄君
厚生労働大臣政務官 渡辺 具能君
厚生労働大臣政務官 森田 次夫君
会計検査院事務総局第二局
長 増田 峯明君
政府参考人
(厚生労働省大臣官房審議
官) 青木 豊君
政府参考人
(厚生労働省医政局長) 篠崎 英夫君
政府参考人
(厚生労働省健康局長) 高原 亮治君
政府参考人
(厚生労働省医薬局長) 小島比登志君
政府参考人
(厚生労働省労働基準局長
) 松崎 朗君
政府参考人
(厚生労働省職業安定局長
) 戸苅 利和君
政府参考人
(厚生労働省雇用均等・児
童家庭局長) 岩田喜美枝君
政府参考人
(厚生労働省保険局長) 真野 章君
政府参考人
(社会保険庁次長) 伍藤 忠春君
厚生労働委員会専門員 宮武 太郎君
—————————————
委員の異動
五月二十一日
辞任 補欠選任
奥谷 通君 原田 義昭君
佐藤 勉君 西野あきら君
竹下 亘君 増原 義剛君
三ッ林隆志君 谷本 龍哉君
山本 幸三君 北村 誠吾君
吉野 正芳君 山本 明彦君
五島 正規君 小林 守君
桝屋 敬悟君 西 博義君
山谷えり子君 江崎洋一郎君
同日
辞任 補欠選任
北村 誠吾君 山本 幸三君
谷本 龍哉君 三ッ林隆志君
西野あきら君 佐藤 勉君
原田 義昭君 奥谷 通君
増原 義剛君 竹下 亘君
山本 明彦君 吉野 正芳君
小林 守君 五島 正規君
西 博義君 桝屋 敬悟君
江崎洋一郎君 山谷えり子君
—————————————
五月十九日
社会保障の拡充、将来への安心と生活の安定に関する請願(五島正規君紹介)(第二〇四〇号)
同(川田悦子君紹介)(第二〇四七号)
同(山口富男君紹介)(第二〇九二号)
同(桜田義孝君紹介)(第二一一五号)
同(中山義活君紹介)(第二一一六号)
同(松崎公昭君紹介)(第二一一七号)
同(川崎二郎君紹介)(第二一五三号)
同(宮澤洋一君紹介)(第二一五四号)
同(西村眞悟君紹介)(第二一八九号)
あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律第十九条の改正に関する請願(津川祥吾君紹介)(第二〇四一号)
同(水島広子君紹介)(第二〇四二号)
同(大畠章宏君紹介)(第二〇四八号)
同(奥田建君紹介)(第二〇四九号)
同(鎌田さゆり君紹介)(第二一一八号)
同(後藤茂之君紹介)(第二一一九号)
同(細野豪志君紹介)(第二一二〇号)
同(渡辺周君紹介)(第二一二一号)
同(赤松広隆君紹介)(第二一三九号)
同(松本龍君紹介)(第二一四〇号)
同(達増拓也君紹介)(第二一五五号)
同(羽田孜君紹介)(第二一五六号)
同(牧義夫君紹介)(第二一五七号)
パーキンソン病患者・家族の療養生活の質向上に関する請願(二田孝治君紹介)(第二〇五〇号)
同(野田聖子君紹介)(第二一二二号)
同(中野寛成君紹介)(第二一九〇号)
腎疾患総合対策の早期確立に関する請願(伊吹文明君紹介)(第二〇五一号)
同(鈴木康友君紹介)(第二一二三号)
同(長勢甚遠君紹介)(第二一二四号)
同(野田聖子君紹介)(第二一二五号)
同(久保哲司君紹介)(第二一三五号)
同(嘉数知賢君紹介)(第二一五八号)
医療・社会保障の改悪をもとに戻すことに関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第二〇七〇号)
同(石井郁子君紹介)(第二〇七一号)
同(大幡基夫君紹介)(第二〇七二号)
同(大森猛君紹介)(第二〇七三号)
同(児玉健次君紹介)(第二〇七四号)
同(穀田恵二君紹介)(第二〇七五号)
同(塩川鉄也君紹介)(第二〇七六号)
同(瀬古由起子君紹介)(第二〇七七号)
同(中林よし子君紹介)(第二〇七八号)
同(春名直章君紹介)(第二〇七九号)
同(藤木洋子君紹介)(第二〇八〇号)
同(松本善明君紹介)(第二〇八一号)
同(山口富男君紹介)(第二〇八二号)
同(吉井英勝君紹介)(第二〇八三号)
医療改悪をもとに戻すことに関する請願(小沢和秋君紹介)(第二〇八四号)
同(木島日出夫君紹介)(第二〇八五号)
同(児玉健次君紹介)(第二〇八六号)
同(穀田恵二君紹介)(第二〇八七号)
同(塩川鉄也君紹介)(第二〇八八号)
同(中林よし子君紹介)(第二〇八九号)
最低賃金の引き上げ、全国一律最低賃金の法制化に関する請願(小沢和秋君紹介)(第二〇九〇号)
労働法制の改悪・規制緩和反対に関する請願(志位和夫君紹介)(第二〇九一号)
最低保障年金制度の創設等に関する請願(小沢和秋君紹介)(第二〇九三号)
障害者の介護・福祉制度の利用における親・家族負担の撤廃に関する請願(小沢和秋君紹介)(第二〇九四号)
同(山口富男君紹介)(第二〇九五号)
被用者保険の負担引き下げに関する請願(石井郁子君紹介)(第二〇九六号)
同(穀田恵二君紹介)(第二〇九七号)
同(瀬古由起子君紹介)(第二〇九八号)
同(藤木洋子君紹介)(第二〇九九号)
同(松本善明君紹介)(第二一〇〇号)
あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律の改正に関する請願(石毛えい子君紹介)(第二一八八号)
は本委員会に付託された。
—————————————
本日の会議に付した案件
会計検査院当局者出頭要求に関する件
政府参考人出頭要求に関する件
職業安定法及び労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第七八号)
労働基準法の一部を改正する法律案(内閣提出第七七号)
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この発言だけを見る →午前九時三分開議
出席委員
委員長 中山 成彬君
理事 熊代 昭彦君 理事 長勢 甚遠君
理事 野田 聖子君 理事 宮腰 光寛君
理事 鍵田 節哉君 理事 山井 和則君
理事 福島 豊君 理事 武山百合子君
岡下 信子君 北村 誠吾君
後藤田正純君 佐藤 勉君
田村 憲久君 竹下 亘君
棚橋 泰文君 谷本 龍哉君
西川 京子君 西野あきら君
原田 義昭君 平井 卓也君
増原 義剛君 松島みどり君
三ッ林隆志君 宮澤 洋一君
森 英介君 谷津 義男君
山本 明彦君 山本 幸三君
吉田 幸弘君 吉野 正芳君
渡辺 具能君 家西 悟君
石毛えい子君 大石 正光君
大島 敦君 加藤 公一君
小林 守君 城島 正光君
三井 辨雄君 水島 広子君
江田 康幸君 西 博義君
桝屋 敬悟君 佐藤 公治君
小沢 和秋君 山口 富男君
阿部 知子君 金子 哲夫君
江崎洋一郎君 川田 悦子君
…………………………………
厚生労働大臣 坂口 力君
厚生労働副大臣 鴨下 一郎君
厚生労働副大臣 木村 義雄君
厚生労働大臣政務官 渡辺 具能君
厚生労働大臣政務官 森田 次夫君
会計検査院事務総局第二局
長 増田 峯明君
政府参考人
(厚生労働省大臣官房審議
官) 青木 豊君
政府参考人
(厚生労働省医政局長) 篠崎 英夫君
政府参考人
(厚生労働省健康局長) 高原 亮治君
政府参考人
(厚生労働省医薬局長) 小島比登志君
政府参考人
(厚生労働省労働基準局長
) 松崎 朗君
政府参考人
(厚生労働省職業安定局長
) 戸苅 利和君
政府参考人
(厚生労働省雇用均等・児
童家庭局長) 岩田喜美枝君
政府参考人
(厚生労働省保険局長) 真野 章君
政府参考人
(社会保険庁次長) 伍藤 忠春君
厚生労働委員会専門員 宮武 太郎君
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委員の異動
五月二十一日
辞任 補欠選任
奥谷 通君 原田 義昭君
佐藤 勉君 西野あきら君
竹下 亘君 増原 義剛君
三ッ林隆志君 谷本 龍哉君
山本 幸三君 北村 誠吾君
吉野 正芳君 山本 明彦君
五島 正規君 小林 守君
桝屋 敬悟君 西 博義君
山谷えり子君 江崎洋一郎君
同日
辞任 補欠選任
北村 誠吾君 山本 幸三君
谷本 龍哉君 三ッ林隆志君
西野あきら君 佐藤 勉君
原田 義昭君 奥谷 通君
増原 義剛君 竹下 亘君
山本 明彦君 吉野 正芳君
小林 守君 五島 正規君
西 博義君 桝屋 敬悟君
江崎洋一郎君 山谷えり子君
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五月十九日
社会保障の拡充、将来への安心と生活の安定に関する請願(五島正規君紹介)(第二〇四〇号)
同(川田悦子君紹介)(第二〇四七号)
同(山口富男君紹介)(第二〇九二号)
同(桜田義孝君紹介)(第二一一五号)
同(中山義活君紹介)(第二一一六号)
同(松崎公昭君紹介)(第二一一七号)
同(川崎二郎君紹介)(第二一五三号)
同(宮澤洋一君紹介)(第二一五四号)
同(西村眞悟君紹介)(第二一八九号)
あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律第十九条の改正に関する請願(津川祥吾君紹介)(第二〇四一号)
同(水島広子君紹介)(第二〇四二号)
同(大畠章宏君紹介)(第二〇四八号)
同(奥田建君紹介)(第二〇四九号)
同(鎌田さゆり君紹介)(第二一一八号)
同(後藤茂之君紹介)(第二一一九号)
同(細野豪志君紹介)(第二一二〇号)
同(渡辺周君紹介)(第二一二一号)
同(赤松広隆君紹介)(第二一三九号)
同(松本龍君紹介)(第二一四〇号)
同(達増拓也君紹介)(第二一五五号)
同(羽田孜君紹介)(第二一五六号)
同(牧義夫君紹介)(第二一五七号)
パーキンソン病患者・家族の療養生活の質向上に関する請願(二田孝治君紹介)(第二〇五〇号)
同(野田聖子君紹介)(第二一二二号)
同(中野寛成君紹介)(第二一九〇号)
腎疾患総合対策の早期確立に関する請願(伊吹文明君紹介)(第二〇五一号)
同(鈴木康友君紹介)(第二一二三号)
同(長勢甚遠君紹介)(第二一二四号)
同(野田聖子君紹介)(第二一二五号)
同(久保哲司君紹介)(第二一三五号)
同(嘉数知賢君紹介)(第二一五八号)
医療・社会保障の改悪をもとに戻すことに関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第二〇七〇号)
同(石井郁子君紹介)(第二〇七一号)
同(大幡基夫君紹介)(第二〇七二号)
同(大森猛君紹介)(第二〇七三号)
同(児玉健次君紹介)(第二〇七四号)
同(穀田恵二君紹介)(第二〇七五号)
同(塩川鉄也君紹介)(第二〇七六号)
同(瀬古由起子君紹介)(第二〇七七号)
同(中林よし子君紹介)(第二〇七八号)
同(春名直章君紹介)(第二〇七九号)
同(藤木洋子君紹介)(第二〇八〇号)
同(松本善明君紹介)(第二〇八一号)
同(山口富男君紹介)(第二〇八二号)
同(吉井英勝君紹介)(第二〇八三号)
医療改悪をもとに戻すことに関する請願(小沢和秋君紹介)(第二〇八四号)
同(木島日出夫君紹介)(第二〇八五号)
同(児玉健次君紹介)(第二〇八六号)
同(穀田恵二君紹介)(第二〇八七号)
同(塩川鉄也君紹介)(第二〇八八号)
同(中林よし子君紹介)(第二〇八九号)
最低賃金の引き上げ、全国一律最低賃金の法制化に関する請願(小沢和秋君紹介)(第二〇九〇号)
労働法制の改悪・規制緩和反対に関する請願(志位和夫君紹介)(第二〇九一号)
最低保障年金制度の創設等に関する請願(小沢和秋君紹介)(第二〇九三号)
障害者の介護・福祉制度の利用における親・家族負担の撤廃に関する請願(小沢和秋君紹介)(第二〇九四号)
同(山口富男君紹介)(第二〇九五号)
被用者保険の負担引き下げに関する請願(石井郁子君紹介)(第二〇九六号)
同(穀田恵二君紹介)(第二〇九七号)
同(瀬古由起子君紹介)(第二〇九八号)
同(藤木洋子君紹介)(第二〇九九号)
同(松本善明君紹介)(第二一〇〇号)
あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律の改正に関する請願(石毛えい子君紹介)(第二一八八号)
は本委員会に付託された。
—————————————
本日の会議に付した案件
会計検査院当局者出頭要求に関する件
政府参考人出頭要求に関する件
職業安定法及び労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第七八号)
労働基準法の一部を改正する法律案(内閣提出第七七号)
————◇—————
中
中山成彬#1
○中山委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、職業安定法及び労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
本案審査のため、本日、政府参考人として厚生労働省大臣官房審議官青木豊君、医政局長篠崎英夫君、健康局長高原亮治君、医薬局長小島比登志君、労働基準局長松崎朗君、職業安定局長戸苅利和君、雇用均等・児童家庭局長岩田喜美枝君、保険局長真野章君及び社会保険庁次長伍藤忠春君の出席を求め、説明を聴取し、また、会計検査院事務総局第二局長増田峯明君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →内閣提出、職業安定法及び労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、お諮りいたします。
本案審査のため、本日、政府参考人として厚生労働省大臣官房審議官青木豊君、医政局長篠崎英夫君、健康局長高原亮治君、医薬局長小島比登志君、労働基準局長松崎朗君、職業安定局長戸苅利和君、雇用均等・児童家庭局長岩田喜美枝君、保険局長真野章君及び社会保険庁次長伍藤忠春君の出席を求め、説明を聴取し、また、会計検査院事務総局第二局長増田峯明君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
中
中
山
山井和則#4
○山井委員 本日は職安法と派遣法の審議の時間でありますが、先々週来質疑を行っております木村副大臣の問題、これはまだまだ疑惑が深まるばかりで、また新たな疑惑も出ておりますので、きょうは九時から十一時の間、四野党、二時間集中してこの問題を取り上げさせていただきたいと思います。
まず最初に、資料請求したことでお伺いしたいんですが、先日理事会に提出されました整骨の保険の適正化の資料ですね。あの中で、平成九年九月十七日の保険局医療課の資料、「負傷原因の記載例」というのが、六ページというのが唐突に出てきているんですが、この一ページ目から五ページ目を出していただきたいというふうにお願いしているんですが、いかがでしょうか。
この発言だけを見る →まず最初に、資料請求したことでお伺いしたいんですが、先日理事会に提出されました整骨の保険の適正化の資料ですね。あの中で、平成九年九月十七日の保険局医療課の資料、「負傷原因の記載例」というのが、六ページというのが唐突に出てきているんですが、この一ページ目から五ページ目を出していただきたいというふうにお願いしているんですが、いかがでしょうか。
坂
坂口力#5
○坂口国務大臣 資料を提出しますときに、実は私も同じことを申しました。これはなぜ六ページだけあるのと。これは、六ページだけ出すと、恐らく一ページから五ページまでどうしたんだと多分言われるだろう、これは余計に言われる原因をつくるみたいなものだ、だから、これはないのと言って僕も問いただしたんですが、いや、実はこの六ページだけ残っている、そのほかはないという話でありまして、それでは六ページもやめておくかと僕は思ったんですけれども、やめますと、また余計に皆さん方の疑惑を招くということで、ありますものを全部お示しするというのが順当だろうというので、全部お出しをした。
現実問題として、一ページから五ページまではないというのが現実でございますので、お許しをいただきたいと思います。
この発言だけを見る →現実問題として、一ページから五ページまではないというのが現実でございますので、お許しをいただきたいと思います。
山
山井和則#6
○山井委員 今のことは一例でありますが、理事会に提出された資料、不思議なのは、分析してみると、十月十一日に社団法人と医療課で一たん三部位以上を適正化するということで合意に達した段階までの文書と、その後は十二月一日に通達が出たときのものだけであって、この三部位問題が、一番もめにもめて、国会議員の方々も登場された、その三部位案が葬り去られたプロセスの文書というのが一切ないわけですね。この過程が非常におかしいということをまず指摘しておきたいと思います。
その次に、木村副大臣にお伺いしますが、この内部文書の中で、九七年十月二十四日に当時の室長と会って話をしたということに対して、私が聞きましたところ、全く身に覚えがないという答弁でした。それに対して、私は、全く会っていないと断言できるんですか、会って働きかけしていないと断言をできるんですかという質問に対して、合計三十一回、全く身に覚えがないという答弁を繰り返されました。
ここで、再度お伺いしたいと思います。身に覚えがないということは記憶がないということで、会ったことはない、働きかけをしたことがないと否定したことにはなっていないわけですから、新聞報道に、木村副大臣、疑惑を否定ということが書いてありますが、否定にもなっていないわけですね、記憶がないというわけですから。そこで、もう一度木村副大臣に身の潔白を、正すなら正すチャンスをお与えいたしますので、会った事実がない、働きかけをした事実がないと断言できるんだったら、今御答弁ください。
この発言だけを見る →その次に、木村副大臣にお伺いしますが、この内部文書の中で、九七年十月二十四日に当時の室長と会って話をしたということに対して、私が聞きましたところ、全く身に覚えがないという答弁でした。それに対して、私は、全く会っていないと断言できるんですか、会って働きかけしていないと断言をできるんですかという質問に対して、合計三十一回、全く身に覚えがないという答弁を繰り返されました。
ここで、再度お伺いしたいと思います。身に覚えがないということは記憶がないということで、会ったことはない、働きかけをしたことがないと否定したことにはなっていないわけですから、新聞報道に、木村副大臣、疑惑を否定ということが書いてありますが、否定にもなっていないわけですね、記憶がないというわけですから。そこで、もう一度木村副大臣に身の潔白を、正すなら正すチャンスをお与えいたしますので、会った事実がない、働きかけをした事実がないと断言できるんだったら、今御答弁ください。
木
木村義雄#7
○木村副大臣 平成九年の十月二十四日の資料のお話でございます。
この柔道整復師会の療養費の支払いに関しましては、当時、担当の方と会ったかどうかとか、どのようなことを話したかというようなお尋ねでございますけれども、私といたしましては、次のような状況のもとで、私の気持ちに最も適切な言葉でお答えをさせていただくという趣旨から、身に覚えがない、こういう表現をさせていただいているところでございます。
まず、御承知のように、議員活動というのは大変大勢の方々と毎日毎日お目にかからせていただいているわけでございまして、面会も、日によっては二十も三十も、超えることもたくさんあるわけでございます。きのうやおとといのことも、先般もある議員から質問がございましたように、なかなか思い出すのが大変な中で、六年前の特定の日時にだれと会ったかということを思い出すということは大変難しいことでございまして、恐らくどなたも、例えば五年も六年も前の何月何日にだれと会ったかといったら、一から十まで正確なことを言える方というのは非常にまれなのではないかと、そのように思っているわけでございます。
そして、私は、先般もどなたかの委員の御質問にもお答えをさせていただきましたように、日記はつけておりませんし、手帳も持っていないのでございまして、それからまた、当時の……(山井委員「もう結構です、結構です」と呼ぶ)
この発言だけを見る →この柔道整復師会の療養費の支払いに関しましては、当時、担当の方と会ったかどうかとか、どのようなことを話したかというようなお尋ねでございますけれども、私といたしましては、次のような状況のもとで、私の気持ちに最も適切な言葉でお答えをさせていただくという趣旨から、身に覚えがない、こういう表現をさせていただいているところでございます。
まず、御承知のように、議員活動というのは大変大勢の方々と毎日毎日お目にかからせていただいているわけでございまして、面会も、日によっては二十も三十も、超えることもたくさんあるわけでございます。きのうやおとといのことも、先般もある議員から質問がございましたように、なかなか思い出すのが大変な中で、六年前の特定の日時にだれと会ったかということを思い出すということは大変難しいことでございまして、恐らくどなたも、例えば五年も六年も前の何月何日にだれと会ったかといったら、一から十まで正確なことを言える方というのは非常にまれなのではないかと、そのように思っているわけでございます。
そして、私は、先般もどなたかの委員の御質問にもお答えをさせていただきましたように、日記はつけておりませんし、手帳も持っていないのでございまして、それからまた、当時の……(山井委員「もう結構です、結構です」と呼ぶ)
山
山井和則#8
○山井委員 つまり、否定ではなくて、記憶にない、覚えていない。否定も肯定もできないということで、疑惑は全く晴れていないわけですね。
となると、献金を贈られた香川県の接骨師会の山田会長が、働きかけの謝礼で贈った、会員にも相談して贈ったと、そう証言されているわけです。また、本当のことをしゃべって何が悪いんだろうということもその後おっしゃっていられるわけですね。そういう意味では、やはり、働きかけをされたということの方が事実であるということをこの場で確認しておきたいと思います。
次に、日本精神病院協会からの献金の問題についてお伺いしたいと思います。
先週水曜日の私の質問に対して、昨年十一月、十二月、十一月に三十万円、そして十二月には五十万円、日本精神科病院協会の政治団体から献金を受けられたということを御答弁されました。そのころは、まさにこの委員会室で心神喪失者医療観察法案が非常にもめて、審議が紛糾していたころであります。そして、ちょうどその当時、十一月六日の日本精神病院協会の集会で木村副大臣があいさつに登場されまして、そこで、法案成立に全力を挙げるというふうなあいさつをされたわけです。
そこでお伺いしたいんですが、この十一月六日の集会に参加されたというのは、公務で行かれたわけですね。
この発言だけを見る →となると、献金を贈られた香川県の接骨師会の山田会長が、働きかけの謝礼で贈った、会員にも相談して贈ったと、そう証言されているわけです。また、本当のことをしゃべって何が悪いんだろうということもその後おっしゃっていられるわけですね。そういう意味では、やはり、働きかけをされたということの方が事実であるということをこの場で確認しておきたいと思います。
次に、日本精神病院協会からの献金の問題についてお伺いしたいと思います。
先週水曜日の私の質問に対して、昨年十一月、十二月、十一月に三十万円、そして十二月には五十万円、日本精神科病院協会の政治団体から献金を受けられたということを御答弁されました。そのころは、まさにこの委員会室で心神喪失者医療観察法案が非常にもめて、審議が紛糾していたころであります。そして、ちょうどその当時、十一月六日の日本精神病院協会の集会で木村副大臣があいさつに登場されまして、そこで、法案成立に全力を挙げるというふうなあいさつをされたわけです。
そこでお伺いしたいんですが、この十一月六日の集会に参加されたというのは、公務で行かれたわけですね。
木
山
山井和則#10
○山井委員 副大臣という肩書で紹介されて、副大臣という肩書であいさつをされているわけですから、副大臣として行かれたということであります。
そこで、これも質問通告してございますが、日本精神科病院協会から昨年もらわれた献金の額と日付、パーティー券や陣中見舞いを含む、その額について改めて御答弁ください。
この発言だけを見る →そこで、これも質問通告してございますが、日本精神科病院協会から昨年もらわれた献金の額と日付、パーティー券や陣中見舞いを含む、その額について改めて御答弁ください。
木
木村義雄#11
○木村副大臣 何回も御答弁させていただいているんですが、政治献金は政治家の活動として法律上認められているものでございますので……(山井委員「そんなことは聞いていません。額と日付です」と呼ぶ)日精協政治連盟からの政治献金の額と日付、平成十四年の七月に三十万、十一月に三十万、十二月に五十万円、日精協政治連盟から私どもの政治資金管理団体に政治献金をいただいております。
この発言だけを見る →山
木
木村義雄#13
○木村副大臣 日精協政治連盟から、平成十一年は見当たりません。二〇〇〇年は六月に百万円、十二月に三十万円の献金を受けております。二〇〇一年には三十万円と三十万円、それは八月と十二月でございます。
この発言だけを見る →山
山井和則#14
○山井委員 ということは、十一月に献金を受けられたということは過去なかったわけですね。ということは、十一月、十二月の献金の趣旨というのは、木村副大臣、どう理解されていますか。
この発言だけを見る →木
木村義雄#15
○木村副大臣 分けられているのかどうか、相手の都合と思いますのでよくわかりませんけれども、いずれにいたしましても、私の政治活動への政治献金、一般的な政治献金、このように理解をしております。
この発言だけを見る →山
山井和則#16
○山井委員 このことに対して、その献金をした側の日本精神病院協会の政治連盟の会長は、十一月の集会、心神喪失者医療観察法案の成立を期す、それを最大の目的とした集会にあいさつに来てもらった謝礼として渡したというふうにマスコミに対しても話しております。そう考えると、こういうことをして謝礼をもらっていいのかという問題も出てくると思います。
そこで、参議院の法務委員会でもこの問題が大問題になって審議がストップしたんですが、その際に、日本精神科病院協会の政治連盟の昨年の献金のリストを出すようにということが、委員会から要望があって、副大臣は努力しますと答弁されました。そのリストは出ますでしょうか。
この発言だけを見る →そこで、参議院の法務委員会でもこの問題が大問題になって審議がストップしたんですが、その際に、日本精神科病院協会の政治連盟の昨年の献金のリストを出すようにということが、委員会から要望があって、副大臣は努力しますと答弁されました。そのリストは出ますでしょうか。
木
木村義雄#17
○木村副大臣 先生がおっしゃっているのは、リストというのは……(山井委員「精神科病院協会が献金をしたリストです、昨年、木村副大臣だけじゃなくて」と呼ぶ)それは……(山井委員「参議院でも言っていることですから、繰り返しなんです、参議院でもそう言っているでしょう」と呼ぶ)
この発言だけを見る →中
木
木村義雄#19
○木村副大臣 私の献金の話は先生の問いに正直に答えさせていただいたわけでございますけれども、ほかの方々のリストまでと言われても、これは私の及ぶ範囲のことではないと思うのでございますが。
この発言だけを見る →山
山井和則#20
○山井委員 今の答弁、参議院の法務委員会での答弁と違いますよ。それで一たん、そういう答弁だから審議がストップして、出すべく努力をしますということで審議が終わっているわけですからね。その問題はこれまた参議院でもっと大きな議論になると思いますので、これはここにしておきます。
それでは、疑惑が続くんですが、次に、社会保険病院のことに移らせていただきたいと思います。
昨年の十二月二十七日に、東京都北区で建設中であった社会保険病院が突然白紙になって、それで、採用予定の二百十人が急に解雇、内定が取り消された。それで、土地を含めて三百億かけてつくったこういう大きな病院が突然計画中止になったということで、損害賠償も起こっている大問題になっているわけですね。
そこでお伺いをしたいと思います。この問題についてですが、いつ中止が決まったんでしょうか。
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昨年の十二月二十七日に、東京都北区で建設中であった社会保険病院が突然白紙になって、それで、採用予定の二百十人が急に解雇、内定が取り消された。それで、土地を含めて三百億かけてつくったこういう大きな病院が突然計画中止になったということで、損害賠償も起こっている大問題になっているわけですね。
そこでお伺いをしたいと思います。この問題についてですが、いつ中止が決まったんでしょうか。
坂
坂口力#21
○坂口国務大臣 東京北社会保険病院の問題でございますが、これは、社会保険病院のあり方が検討されておりまして、一つは、社会保険病院としての位置づけ、社会保険病院が本当に公的な病院としての位置づけが果たされているかどうかという問題。それからもう一つは、その社会保険病院全部、五十四ですか、その全部が全社連というところに全部任されて、全社連が運営をしている。その運営のあり方が正しいかどうか。こういうことを、両方がございまして、いろいろと議論になってきたところでございます。
昨年の十二月の二十五日に取りまとめました基本方針の中で、現行のこの社団法人全国社会保険協会連合会、全社連と言っておりますが、ここへの一括委託方式が、平成十五年から十七年までの経過措置期間を経て終了すること、もう少し見直して多様化をしていくということがここで決められているわけでありまして、新たに設置されます東京北社会保険病院につきましては、全社連にかえて新たな委託先を見つけよう、こういうことになったわけであります。(山井委員「いつ中止になったんですか」と呼ぶ)中止になりましたのは、二十七日に一応決定をしたということでございまして、現在、その新しい先を選考中でございまして、六月の半ばには決定できると思っております。
この発言だけを見る →昨年の十二月の二十五日に取りまとめました基本方針の中で、現行のこの社団法人全国社会保険協会連合会、全社連と言っておりますが、ここへの一括委託方式が、平成十五年から十七年までの経過措置期間を経て終了すること、もう少し見直して多様化をしていくということがここで決められているわけでありまして、新たに設置されます東京北社会保険病院につきましては、全社連にかえて新たな委託先を見つけよう、こういうことになったわけであります。(山井委員「いつ中止になったんですか」と呼ぶ)中止になりましたのは、二十七日に一応決定をしたということでございまして、現在、その新しい先を選考中でございまして、六月の半ばには決定できると思っております。
山
木
木村義雄#23
○木村副大臣 社会保険病院につきましては、政府管掌健康保険の厳しい財政状況を踏まえまして、昨年の健康保険法の改正の検討過程におきましても、そのあり方の抜本的な見直しが求められ、同法附則にもその旨明記されたところでございます。
これを受け、厚生労働省といたしましては、昨年三月に医療制度改革推進本部を設置いたしまして、この中で社会保険病院のあり方についての基本的な検討を行うとともに、新規に開院する東京北社会保険病院につきましても全体の見直し方針に即して、どのように対応すべきか、検討を進めてきたところでございます。
このような経緯を踏まえまして、昨年末に厚生労働省といたしまして、社会保険病院のあり方の見直しの方針を決定したものでございまして、今回の東京北社会保険病院の件につきましても、社会保険庁がその方針に基づいて対処したものでございます。
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このような経緯を踏まえまして、昨年末に厚生労働省といたしまして、社会保険病院のあり方の見直しの方針を決定したものでございまして、今回の東京北社会保険病院の件につきましても、社会保険庁がその方針に基づいて対処したものでございます。
山
山井和則#24
○山井委員 今の突然の中止のなぞを解くかぎが私は昨年十月三十一日の宮崎議員の参議院での厚生労働委員会での質問にあると思います。
その際に宮崎議員はどう質問されているかというと、その前の質問は坂口大臣がされていたんですが、この部分だけ「そして、木村副大臣には、社会保険庁病院の整理等についてどういうふうにお考えになるか、そして来年度の予算にもうこれを組み入れているみたいな話がございますが、そんなものはもう必要ないということで私は対応してもらいたいというふうに思うんですが、いかがでしょうか。」という質問が宮崎議員からありました。それに対して、木村副大臣はこう答えております。「まだまだ新しい病院の建設が続いておりまして、同じ四月一日に何かホテルのような社会保険病院がまた一つオープンしてテープカットをしたと、このようなばかなことがないように努めてまいりたいと、かように思っているような次第でございまして、」ということがあります。
このホテルのような社会保険病院が四月一日オープンというのは、これはどこの病院のことですか。
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このホテルのような社会保険病院が四月一日オープンというのは、これはどこの病院のことですか。
木
木村義雄#25
○木村副大臣 先般の健康保険法の改正におきましては、政府管掌健康保険の厳しい財政状況を踏まえまして……(山井委員「そんなことは聞いていない。どこの病院のことか聞いているんです」と呼ぶ)保険料率の引き上げや患者の一部負担割合の三割への引き上げ等国民に大きな負担の割合を求めることとなっています。(山井委員「聞いたことを答えてくださいよ。どこの病院ですかと聞いているんですから」と呼ぶ)いや、だから、このような状況を背景にいたしまして……
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木
木村義雄#27
○木村副大臣 医療保険に関するさまざまな議論を踏まえて、貴重な保険料財源の使途として今後社会保険病院に多額の整備費の支出をすることは許されないのではないかと、そういう趣旨で答弁をさせていただいたものでございます。
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木