水島広子の発言 (厚生労働委員会)
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○水島委員 民主党の水島広子でございます。
本日は、この労働基準法改正に関しまして、主に有期雇用の部分についての質問をさせていただきたいと思っておりますので、大臣、どうぞよろしくお願い申し上げます。
まず初めに、有期雇用というものに関しての大臣の全体的な認識をお伺いしたいと思います。
坂口大臣は、五月六日の本会議におきまして、有期契約労働者の多くが契約の更新を繰り返すことにより一定期間継続して雇用されている現状等を踏まえ、上限の延長を行おうとするものであり、これにより、有期労働契約により働く労働者においては、三年の契約締結が可能となることにより労働者の雇用の選択肢が拡大し、雇用の安定が図られ、長期的視点からの能力やキャリア形成が可能となるといったメリットがあると、そのメリットについて答弁をされているわけでございます。
では、坂口大臣は、上限を延長することについてのデメリットはどのようなものであると考えられているでしょうか。