岩田喜美枝の発言 (厚生労働委員会)
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○岩田政府参考人 茅野市こども館や「びーのびーの」の事例というのは、大変他の地域の参考になる好事例であるというふうに思います。
また、こうした地域での子育て支援事業の財源の問題でございますけれども、次世代育成支援対策推進法案、これが成立いたしましたら、すべての自治体でニーズ調査をした上で行動計画を策定していただくということでございますので、まずは各自治体でその行動計画を実行するための必要な予算措置を確保していただかないといけないわけでございますし、そういった各自治体の行動計画の積み上がりといいましょうか、全体を見ながら、国も必要な予算を確保したいというふうに考えております。
ちょうど新エンゼルプランが十六年度で終了いたします。十七年度以降、そういった計画的な取り組みをどういう形でやっていくかということとも、たまたまタイミングとしても重なっているということもございますので、十七年度以降の次世代支援対策推進法案に基づく諸施策の遂行のための財源の確保のあり方については、しっかり検討させていただきたいというふうに思っております。
十六年度の概算要求につきましては、今委員がおっしゃいました、昨年の年末に、配偶者特別控除の廃止との関係で、与党三党で御議論になり、基本的な方向で合意がされました二千五百億円の使い方でございますが、基本的には、与党三党で、どういう形で使うかということについてしかるべきタイミングで御議論があるのではないかというふうに思いますけれども、委員の御発言は、私の立場からいえば大変ありがたい御発言であるというふうに思っております。