玉置一弥の発言 (国土交通委員会)
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○玉置委員 財務省から来ていただいておりますが、財務省でいつも予算化のときに、公共事業の査定とかいろいろされているわけであります。
今回の状況を見て、国土交通省では、こういう法案ができて、全体を長期的に計画をし、やっていこう。今までは、長期計画をまず金額的に表示して、その金額に見合う事業をあてがってきたという手法でございましたけれども、今回は、金額は一応ぼかして、ぼかしてと言うと怒られますけれども、あいまいにして、もっと悪いかな、事業本位で組み立てをして長期計画を組むということだそうでございます。
しかし、道路計画なんかを見ましても、これからの五カ年計画で三十八兆円とかいうような数字が出ておりまして、ほぼ現在と同額ということになっておりますが、財務省としては、国全体の公共事業のあり方という面と財政的な面から見て、こういう長期計画にどういうふうに携わっておられるのか、また、それをまた単年度事業ごとに見た場合に、どういうことをなさっていくつもりなのか、その辺についてお聞きしたいと思います。