玉置一弥の発言 (国土交通委員会)
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○玉置委員 今までの長期計画は、金額を決めて、それをいかに実行していくかということだったんですね。これが、逆に言えば、時間管理概念、経済社会の変化に対応できない一つの原因でもあった、それから財政の硬直化を生んできたということだと思うのです。
この辺についての反省が当然なされていると思うのですが、時間管理概念は日本の行政にはない。どんなに長く計画があって実行できなくても、まだ平気でその計画は残されている。京都なんか特に多いんですね、本当に恥ずかしい話ですが。これがやはり、土地は買ったけれども道路はできないとか、あるいは一部が残ってしまった、供用開始ができない、こういうことにつながってきたと思うんですね。
その辺について、これからどうなさっていくのか。時間管理概念をやはり行政の中に導入して、ある一定時間の中に再評価して、これによってどう取り扱っていくかというのを決めていかなければいけない、そういうことなんですが、これについてはいかがでございましょうか。