2003-07-15
衆議院
井上義久
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
井上義久の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)
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○井上(義)委員 合わせて二十五万人程度の方々が新たに投票できるようになるということの意味は、大変大きいと思います。
次に、施行時期の問題でございます。法律案では、「公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める」というふうにしているわけでございますけれども、実は、ALS患者の皆さん等の、現行制度では投票できず、選挙権が侵害されている、そういう裁判で、東京地裁、昨年十一月に、こういう皆さんに代筆による郵便投票が認められないのは違憲状態である、このように司法判断しているわけでございまして、やはり、一日も早くこの法の施行が求められるのではないか、こう思います。
一年以内ということでございますけれども、私は、少なくとも、今の衆議院の任期満了あるいは来年の参議院選挙までには確実にこの法の施行ができるようにすべきじゃないか、このように思いますけれども、事務当局の考えをお聞かせいただきたいと思います。