谷本龍哉の発言 (総務委員会)

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○谷本委員 大臣おっしゃるとおりで、ぜひとも抜本的な見直しに着手をしていただきたいというふうに思います。
 それから、次に移りますが、初めに大臣が言われたとおり、利用料額の改定、全体の問題としてということではあるけれども、それがアナ・アナ変換にも行くであろうということでありますから、そのアナ・アナ変換、あるいはひいては地上波デジタル、この問題についても少しお聞きしたいと思うんです。
 まだ残された課題というのが幾つか地上波デジタルの問題にはあると思うんですね。そのうちのちょっと心配なことを幾つかお伺いしたいんですが、まず一点はブースター障害というものについてです。
 総務省のパンフレットを見ますと、アナ・アナ変換の対策手法として六つほど挙げられております。テレビのチャンネルの再設定、アンテナの取りかえ、アンテナ方向の変更、アンテナの高性能化、そしてブースターの追加、取りかえ、フィルターの追加、取りかえ。
 この中でブースターの問題なんですが、アナ・アナ変換の対象地域は大丈夫だと思うんです、それでやっていけばいいと思う。ただ、最近言われていますのは、このブースターというのはもともと電波を増幅する機械でありますから、サイマル放送期間中に、アナ・アナ変換の対象じゃない地域においても、このブースターがデジタル波を増幅することによって混信障害が起こるのではないかというふうに最近言われています。これに対して総務省は何らかの対策を考えられているのでしょうか。

発言情報

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発言者: 谷本龍哉

speaker_id: 10482

日付: 2003-05-08

院: 衆議院

会議名: 総務委員会