谷本龍哉の発言 (総務委員会)

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○谷本委員 今大臣の方から努力をされていくようにという話もありましたが、その中でテレビの普及の話がございました。今の計画では、二〇一一年アナログ波停波ということになると、八年間、約三千日でございます。
 今、BSデジタルの話も出ましたけれども、BSデジタルは当初、一千日一千万台、これが目標だったと思いますが、なかなかこれを達成できていない状況です。それに対して今回のこの地上波デジタルの普及計画は、三千日一億台でございます。当然、デジタルチューナーというのも入ってくるでしょうから、すべてがテレビでないにしろ、一億台、日本国内にあるテレビすべてを変えなければテレビを見ることができないという状態だと思います。
 この四月十五日に、総務省のブロードバンド時代における放送の将来像に関する懇談会というところが報告書を出しておりますが、その中のデジタル受信機の普及計画の中にイベントごとの目標というのを出してありまして、二〇〇六年サッカーワールドカップ・ドイツ大会のときに一千万世帯ふやす、二〇〇八年北京五輪のときに二千四百万世帯ふやす、そして一一年には全世帯普及、そういうロードマップが描かれていますけれども、BSデジタルの例を見ているとなかなかこれはしんどいんじゃないかという気がしますが、この三千日で一億台、これは可能かどうか、どのように考えられておりますか。

発言情報

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発言者: 谷本龍哉

speaker_id: 10482

日付: 2003-05-08

院: 衆議院

会議名: 総務委員会