西元徹也の発言 (武力攻撃事態への対処に関する特別委員会)

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○西元参考人 お答え申し上げます。
 結論として、危機事態においては時間が勝負でございまして、そのためには一元的な指揮統制ということが非常に重要であるということは論をまたないと思います。私は、このことを、阪神・淡路大震災の際に、本当に痛切に実感として受けとめました。したがいまして、そのような組織が必要であるということは認識いたしております。
 一方において、我が国においては、内閣法、内閣府設置法、それから国家行政組織法並びに各省庁設置法などの規定とどのようにこれを総合して最終的に結論を出していくかということについては、私は法律の専門家でございませんのでわかりませんが、常識的にはそのように考えておりますので、どうかこの点も先生方でぜひ御議論の上、将来の方向として一つの方向を定めていただければ、このように希望いたしております。

発言情報

speech_id: 115605053X00620030508_026

発言者: 西元徹也

speaker_id: 3603

日付: 2003-05-08

院: 衆議院

会議名: 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会