川口順子の発言 (武力攻撃事態への対処に関する特別委員会)

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○川口国務大臣 総理が、昨年九月、ピョンヤンに行かれて、日朝平壌宣言を署名なさいました。我が国としては、日朝平壌宣言に従いまして、交渉によって核問題を含む安保問題、そして拉致問題、そういった日朝間の諸懸案を包括的に解決をしまして、北東アジア、この地域の平和と安全に資する形で日朝国交正常化を実現していくというのが基本的な方針でございます。これに変わりはございません。
 そして、このことが北朝鮮の利益になるのだということを北朝鮮側に理解をさせるということが重要であると考えております。
 具体的に進め方としましては、今後、二国間、あるいは近隣の韓国、中国、ロシア、そしてもちろん米国といった国々との連携をとりながら、また国際機関といったところとも協力をしながら外交努力をしていくということによりまして、北朝鮮が国際社会の責任ある国として行動をするようにやっていきたい、働きかけていきたいと考えております。

発言情報

speech_id: 115605053X01020030514_013

発言者: 川口順子

speaker_id: 3821

日付: 2003-05-14

院: 衆議院

会議名: 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会