萩山教嚴の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○萩山委員 あすにもノドンが飛んでくるなどと言って国民に不安をあおるのもいかがなものかと存じますが、事国民の安全保障や国民の生命財産に関する問題については、余りのんきにしているということはよくないと思います。半島情勢の緊迫のみならず、このアジア太平洋地域には、多くの国々が弾道ミサイルを保有しているということを言われております。また、最近の国際情勢にかんがみれば、テロリストなどがミサイルを取得する可能性も排除できないと思われます。ミサイルの脅威は我が国にとって現実のものと言えるわけでございます。我が国の独立と平和の責任を有する防衛庁は、ぜひとも緊張感を持って、しっかりと国民の負託にこたえるように、今後とも一層の努力を重ねていただきたいと思います。
 次に、イラク情勢や北朝鮮情勢が緊迫している状況を踏まえ、我が国の有事の対応も早期に整備する必要があると考えます。私は、自衛隊が有事に対応できるよう法整備をするとともに、国民の生命財産を守るためにはぜひとも必要であると考えております。昨年四月、国会に提出された有事関連三法案が現在、継続審議中であるが、早急に成立させることにより、国民の生命財産を国として守ることが大切でございます。
 ここで、有事関連三法案の成立に向けて、総理の御決意をお伺いしたいと存じます。

発言情報

speech_id: 115605261X00320030123_020

発言者: 萩山教嚴

speaker_id: 31621

日付: 2003-01-23

院: 衆議院

会議名: 予算委員会