吉村博人の発言 (予算委員会)

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○吉村政府参考人 委員お尋ねの都道府県警察に、他省庁との比較で議論があったんですが、警視以下の人間につきましては、退職をして都道府県警、都道府県の職員として採用されて、それぞれのポストについておるわけであります。警視正以上につきましては地方警務官でございますので、先ほど申しましたように、全国で現在五百九十人の数がおりますけれども、その警察事務自体が、確かに自治体警察が基本ではあるものの、事務が国家的性格と地方的性格をあわせ持っているというところで、ある都道府県警察の本部長でありますとか、県警の部長でありますとか、大きい警察署の署長については警視正以上の職の者を充てておるところでございまして、その警視正以上の警察官については、任免権は、国家公安委員会が任免をすることになっております。
 任免に当たりましては、都道府県警察の自主的な自治的性格を尊重するために、国家公安委員会の任免に当たっては都道府県公安委員会の同意を要するという制度になっておるところでございます。

発言情報

speech_id: 115605261X01020030213_027

発言者: 吉村博人

speaker_id: 9527

日付: 2003-02-13

院: 衆議院

会議名: 予算委員会