小泉純一郎の発言 (予算委員会)
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○小泉内閣総理大臣 国連での原口大使の演説において日本の立場をはっきり表明したと私は考えております。
これは、アメリカとイラクの問題でもないし、アメリカとフランスの対立の問題でもない、国際社会全体とイラクの問題である。まさに、イラクがどのような態度をとるかによって、今後大きく国際社会全体の枠組みにも影響してくる。イラクが全面的に協力すれば戦争は起こらない。そういう観点から、私は、日本として今後も、この問題というのは、国際社会協調体制と、日本としては国益を考えながら、日米同盟の重要性、両立させるよう全力を尽くしていくということを考えながら演説をしたわけでありまして、極めて妥当な演説だと思っております。
今後も日本政府としては、国際協調体制、日米同盟、これを両立させるよう全力を尽くしていきたいと思っております。