伊藤英成の発言 (予算委員会)
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○伊藤(英)委員 私は、今の状況について、今、総理の言われたよりはもうちょっと、もうちょっとというか、非常に危機感を持ちながら、その上で、どういうふうにこれから対応すべきかというふうなことを思うわけであります。
北朝鮮に対して云々という話はあるわけですが、よく、日米韓協力して云々、こう言います。今、日米韓の状況を考えたときに、今度、韓国の方も盧武鉉新大統領の体制になりました。そして、北朝鮮の問題についての政策も、いわゆる平和繁栄政策といいましょうか、そういうことでやろうとしたりしています。
今、日米韓で、特に核問題等、核の脅威についての認識並びにそれについての取り組みといいましょうか、そうしたことについて、やはり若干の差があるのではないか、こういうふうに思うんですね。その辺のことについて、どういうふうに認識をして、日本としてどういうふうに取り組もうとされるのかということについてお伺いをいたします。
参考までに申し上げます。先週、私は、ワシントンにおりました。これは先週末の段階のワシントン・ポストの記事でありますが、この大きなタイトルは、「パウエル メイクス フュー ゲインズ オン エイジア ツアー」、フュー・ゲインズ、なかなか大変だったんですね。そしてこの中に、北朝鮮の問題についても、韓国の状況等、あるいは中国の問題も含めて書いてあるんですが、私は、日本としてはこれから本当にしっかりと、ある意味ではその役割といいましょうか、そういうことも含めて、これはアメリカ、韓国との間の、ということも含めてやっていかなきゃいけない、こう思っているんですが、現在、どんな認識で、本当にどういうふうにしようとされているのか、伺います。