伊藤英成の発言 (予算委員会)

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○伊藤(英)委員 それでは、まず一つは、発射実験がされた場合、日本としてはそのとき、発射の実験がされたときに、私どもとしては、そのときに、例えば北朝鮮に対して、ならば、そのときは送金の停止だとか、あるいは万景峰の入港を禁止するんだとか、あるいは、そういうたぐいの、日本としてすぐ、それに対する抗議の意味も含めて、できることはあるかもしれない。私たちは、そうしたらすべきだ、こう思っていますが、例えばそういうことについてどう思うかということが一つ。
 それから、実際に攻撃等が行われるようなことになるかもしれない、そのときのためにどういうことをするのか。
 先週私どもがワシントンに行ったときに、アーミテージ副長官は、もしも日本が攻撃されたならば、これは安保条約に従って、アメリカはアメリカ本土が攻撃されたとみなして対処するという話をはっきりと言われました。一つは、アメリカに対してどう言うかという話と、もう一つ伺いますが、では、日本はこれから先、将来と考えてもいいかもしれませんが、一体日本はどうあるべきなんだろうか。防衛庁長官として、今のような形で、これはすべてアメリカに頼みますよというふうに考えるか、これから、守るためにどういうふうにするか。あるいはひょっとしたら、日本を、自衛のために、ある面では攻撃ということもあるかもしれません。そうしたことごとについて、防衛庁長官としては、これから将来、どういうふうにあった方がいいと考えますか。

発言情報

speech_id: 115605261X02020030303_042

発言者: 伊藤英成

speaker_id: 6600

日付: 2003-03-03

院: 衆議院

会議名: 予算委員会